サッカーのキングカズから学ぶポルトガル語の極意

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サッカーファンなら誰もが尊敬を抱く選手といえば三浦和良選手ではないでしょうか。ブラジルでプロになり、日本のJリーグ誕生から今までずっと色々な意味で中心的な存在として活躍し続けています。

そんな彼がブラジルにいた頃、または現在一体ポルトガル語をどれだけ話すのかは気になる人もいるんではないでしょうか。カズがポルトガル語でインタビューに応えている動画を交えながら、カズを通じてポルトガル語の極意をひも解いてみましょう。

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サッカーのカズのポルトガル語って上手いの?

若干20歳のときカズはブラジルのTVに出演し、通訳も付けることなく、堂々とポルトガル語で受け答えをしていました。本場ブラジルのサッカー界でプロになったという自信があるのか、特に緊張することもなく、落ち着いていたのが特に印象に残っています。

文法がどうとか、発音がどうとかではなく、外国語を覚えるうえで最も大切な要素の一つがこの自信ではないかとカズを見ていて気付かされました。

間違えを恐れず、どんどん人前に出ていくことで、恐怖心を克服し、相手に自分の意思を伝えるのが上手くなっていったのではないかと想像できます。

インターネットもなく、今のように便利で使いやすい辞書もさほどなかっただろうこの時代にサッカー漬けの日々の中で言葉を学んでいった、というのはさすがとしかいいようがありません。

もうひとつの大事な要素といえば若いときに語学の勉強を始め、チームメイトを始めとするブラジル人だらけの中に自分の身を置いた環境が良かったともいえます。しかしそういう環境に長い間身を置くということはなかなかできることではありませんね。
45歳のカズ

カズは45歳を過ぎてもまだポルトガル語を忘れずにいて、こうしてポルトガル語でTVのインタビューに応じています。普通なら若い頃に覚えた言葉も何十年も使わなければ忘れてしまいます。

カズの場合、数年に一度永住権の更新も兼ねて必ずブラジルに来るのを習慣としているようです。その努力のかいあって一度覚えたポルトガル語を維持することができています。

語学は覚えるのも大変だけど、それを維持することはさらに大変です。カズも20歳の頃と比べると頭でポルトガル語の文を考える時間が明らかに長くなっています。

20歳のときは現役のポルトガル語学習者だったけど、今は違います。それでも忘れないためには日頃からチームにいる外国人選手たちなどと会話をするようにしているのでしょうか。この動画を見ただけでポルトガル語を学習していくうえでの自信、環境、そして継続の大切さをカズが教えてくれたような気になりました。

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