ポルトガル語の「寂しい」はサウダージだけじゃないって知ってた?

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ポルトガル語特有の言葉としてなにかと取り上げられるのが「saudade」という単語です。これは「あなたに会えなくて寂しい」、「故郷に帰りたくて寂しい」などというときに使われる言葉ですが、なにも「寂しい」を表現するのにポルトガル語にはこの言葉しか存在しないわけではありません。そこで今回は様々な「寂しい」を紹介したいと思います。

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ブラジルで使われるポルトガル語の 「寂しい」

1、saudade 寂しさ、哀愁、郷愁、

Estou com saudade de você.  あなたに会えなくて寂しいです。

注・英語の「I miss you」に相当するフレーズです。

Sinto saudade do Japão.  日本が恋しいです。

哀愁、郷愁を表すフレーズです。

2、falta 不足、欠如

Sinto falta de você.  あなたに会えなくて寂しいです。(直訳では、『あなたの存在が不足しているのを感じる』となります。)

注・多少の意味合いの違いはあれど一般的には「saudade」と同じ感覚で使われることが多いです。Sinto sua faltaとも言います。

Sente falta de mim? 私に会えなくて寂しいですか?

注・Sente minha falta? とも言います。

3、solidão  孤独

Sinto solidão.  私は独りで寂しいです。

注・孤独感を表す言葉です。「Me sinto só」や「Me sinto sozinho(a)」と言ったりもします。

Não gosto da solidão. 寂しい思いをするのは嫌です。(独りになるのは嫌いです。)

 4、nostalgia 望郷、ノスタルジー、懐かしさ

Tenho nostalgia da infância. 子供のときが懐かしいです。

注・過去を振り返ったときの寂しさを表現する言葉です。

Tenho nostalgia das nossas conversas bobas.  私たちが昔していた馬鹿な会話が恋しいです。

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