ポルトガル語のemboraの意味!ブラジル人がいうボーラはこれ!

あなたはブラジル人が「ボーラ、ボーラ」というのを耳にしたことがないでしょうか。あれはなにも「bola(ボール)」と言っているのではありません。「bora」のことです。ではboraとは一体なんなのか。ここで解説していきます。

「bora, bora」ってブラジル人がいつも言うのはあれなんのことですか?

ポル語博士
ポル語博士

状況によってもニュアンスが変わってくるので、用例を出して説明しますね。

1、ir embora

「行く/去る/帰る/出る」

1、Eu vou embora do Brasil. Não quero mais estar aqui.  私はブラジルを去ります。もうここにはいたくありません。

2、Vamos embora, pois já é tarde.  もう遅いから帰ろう。

ir emboraは、ある場所を去る、またはある場所から別の場所へ行く、という意味合いがあります。英語のleaveやget out of hereに近いです。

2、bora

「Vamos embora」の短縮形。

1、Bora para o Paraguai!  パラグアイに行こう!

2、Bora trabalhar!  仕事しましょう!

3、Boraborasenão vamos nos atrasar. 早く、早く(行こう)、じゃないと遅刻するよ。

4、Bora Corinthians bora!  頑張れ(行け!)、コリンチャンス、頑張れ(行け!)

5、

Vamos ao cinema hoje? 今日、映画行かない?

Bora!   行こう!

Vamos embora>Vambora>Boraと短くなった最終形がboraです。誘うとき、誘いに乗るとき、励ますとき、喝を入れるとき、急ぐとき、など様々なシチュエーションで使います。

3、embora+接続法

「~にも関わらず」

1、Embora o sol esteja brilhando, está muito frio. 太陽が出ている(輝いているも)にも関わらず、とても寒いです。

2、Embora Mariana estivesse doente, ela foi trabalhar. マリアーナは病気だったにも関わらず、仕事に行きました。

embora+接続法は文章でよく使われる用法です。会話ではemboraの代わりに「apesar de」が使われることが多いです。

ポルトガル語の接続法の使い方!これ間違える人多すぎです
ポルトガル語の動詞には直説法(indicativo)と接続法(subjuntivo)の2種類の法則がありますが、ここで...

まとめ

ポル語博士
ポル語博士

以上が「embora」の使い方でした。中でも会話で最もよく聞くのは「bora」じゃないでしょうか。とりあえず「bora」の意味だけでも分かっておけば会話の理解力がアップするはずです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
フレーズ
ポル語る.COM – ポルトガル語学習サイト

Q&A

タイトルとURLをコピーしました