ポルトガル語で「ダメ」の言い方4つ

日本語でよく使われる言葉「ダメ」。これをポルトガル語で言うには一体どのように言えばいいのでしょうか。この記事では様々な「ダメ」を紹介します。

そんなことしたらダメだよ!ってポルトガル語でなんて言ったらいいんですか?

ポル語博士
ポル語博士

ある行為を禁止する「ダメ」ですね。ではそれも含めて様々なダメの言い方を覚えましょう。

1、禁止を意味するダメ

1、Você não pode fumar aqui.   ここでタバコを吸ってはいけません(吸ってはダメです)。

2、É proibido entrar.    中に入るのは禁止です(入ってはダメです)。

3、Não faça isso.   そんなことしないで(したらダメです)。

1、2は「禁止」を意味するのに対し、3は否定命令文になります。いずれも何かをしてはいけない、というニュアンスになります。

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2、 効果がないこと/無駄なことを意味するダメ

1、Estudar na véspera da prova não adianta. テストの直前に勉強したって無駄だよ(ダメだよ)。

2、Não adianta pedir desculpas, se não for mudar suas atitudes. あなたの態度を変えないんだったら、謝っても意味ないよ(ダメだよ)。

não adianta~で、~するのは無駄だ、~しても効果がない、~しても意味がない、といったニュアンスになります。

3、役に立たない/用をなさない状態を意味するダメ

1、Esse carro não presta.   この車は役に立たない(ダメだ)。

2、A comida estragou.  食べ物が腐った(ダメになった)。

não prestarで、役に立たない、という意味になるのに対し、estragarは、ダメにする、台無しにする、腐らせる、などのニュアンスになります。

4、限界/不可能を意味するダメ

1、Não aguento mais. もう我慢できない(もうダメだ)。

2、Não consigo mais.   もうこれ以上できない(もうダメだ)。

não aguentarは、耐えられない、我慢できない、を意味し、não conseguirは、できない、能力・条件がない、といったニュアンスになります。

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まとめ

ポル語博士
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以上がポルトガル語の「ダメ」の例でした。

 

もともと日本語の「ダメ」は、囲碁用語で、「打つ価値のない場所」という意味だそうですね。それが転じて、「してはいけない」「価値がない」という使われ方をするようになったそうです。

 

「ダメ」の意味が広いので、ポルトガル語にしようとすると、それこそまだまだたくさんの言い方ができそうですが、ここではとりあえず代表的な表現を紹介しました。

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