誰でも分かるポルトガル語の基本文型

RDF-Subject-Predicate-Object-Model

ポルトガル語の文型は英語のそれにとても似ていて、基本は主語、述語、目的語から成り立っています。細かい違いこそあれど、この基本さえ抑えておけば簡単な文章は作れます。

覚えるコツとしてはやはり初心者のときに欲張って完璧な文章を書こうとしないことです。ポルトガル語はブラジル人ですら文章を書くときにはスペルミスや文法ミスが当たり前で、完璧な文章を書くことは大変困難な言語です。そのためまずは基本を抑え、ストレートに自分の伝えたいことを書くことに集中しましょう。

基本的な文型

主語+述語

Eu como 私は食べます。

主語+述語+目的語

Eu tenho dinheiro 私はお金を持っています。

主語+述語+補語

Eu sou brasileiro. 私はブラジル人です。

主語+述語+目的語+前置詞+目的語

Eu devolvi o carro para meu amigo. 私は友達に車を返しました。

文章の種類

ポルトガル語の文章の種類はおおまかに以下の通りです。特に名称などは覚える必要はありません。こういった種類の文章があるんだなあ、と気に留め置くだけで十分です。

動詞文

Os pássaros voaram para o norte. 鳥は北に方に飛んで行った。

動詞の入った一般的な文です。

普通文

Cuidado! 気を付けて。

動詞の入らない文です。

質問文

Você quer um copo de suco? ジュースでも飲みますか?

質問の文です。

命令文

Estude mais!! もっと勉強しなさい。

命令形の文です。

感嘆文

Que difícil!  なんて難しいんだ。

驚きを表す文です。

祈願文

Deus te abençoe! 神の御加護がありますように。

願いや祈りを表す文です。

平叙文(断定や推量など,物事をありのままに述べるのに用いられる文)

Começou chover. 雨が降ってきました。

では文体のテストをしてみましょう。

文体のテスト